ハシリドコロの山菜を採った夫婦が中毒で病院に運ばれました。
毒草は明らかにこれ、とわかるものが少なく(それがその草の生きる術なのかもしれませんが)、
食べられる山菜と間違って採取するのは危険。
専門家と一緒に採るべし、と都立薬草植物園の担当者も言う。
「わからなかったら採らないこと」と言われても、似ているのだから、間違って採ってしまうわけで、やはり自分たちだけで気軽に山菜採りはしないようがよい、という防衛策になります。
これから季節が心地よく、ハイキングがてらに山菜を採って、それをお浸しやサラダやてんぷらにしてみたい、と誰しも思うもの。
でも、毒草と食べられる植物とは本当によく似た形で生きているので、残念ながらハイキングがてら採って食べる、という小さな楽しみは取り上げられた、というような気持ちですね。
山菜は「和(日本)のハーブ」。 私達が普段楽しんでいるのは「西洋のハーブ」。
これらのハーブも、できれば自分たちで栽培して、無農薬で植物の持つ本来の香りと味を賞味するとよいですね。
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